志村けん、ビートルズ日本公演前座をしたドリフターズを実は見ていなかった!





2019年4月5日TBS系列で放送された「金スマ(中居正広の金曜日のスマイルたちへ)」に、タレントの志村けんが登場し、ドリフターズに加入したきっかけなどを告白した。

長らく巷では、音楽好きの志村がビートルズの日本公演(1966年 日本武道館)を見に行き、前座をやっていたドリフターズを見て、付き人になることを決心したといわれてきたが、これが全くの創作であることが判明した。

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「ビートルズの前座でドリフターズを見て付き人になったといったほうが面白いから、一時はそういっていた」と志村けん本人がコメントしたのだ。実は志村が見に行ったのはドリフターズが前座をやっていない2日目だったという。

他にも、こんなエピソードが披露された。お笑いと音楽をミックスした活動していたドリフターズに目をつけた志村は、雑誌に載っていたいかりや長介の自宅に押しかけ、12時間粘って付き人になることを直談判した。その時、いかりやは「辞めそうな奴が1人いるから、そいつが辞めたら連絡するよ」と回答したという。




高校卒業が迫っている志村が悶々として待っていると、いきなり電話が来て「後楽園まで来い」といわれたので、恐る恐る志村が現場に行ってみると、目出し帽をかぶったいかりやが待っていた。そして、いきなり「明日から来い、1週間の地方巡業だ」と伝えられたという。焦った志村が「僕まだ高校生なんです」というと、いかりやから「バカヤロー」と怒られてしまった。

こうして、志村は高校卒業を待たずしてドリフターズの付き人になったのである。

(馬鹿拓郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『MUSIC LIFE ザ・ビートルズ日本公演1966 特別版 (シンコー・ミュージックMOOK)

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