スコットランドに「犬が自殺したくなる」橋がある!





スコットランドの低地に存在する小さな村には、奇妙な伝説を持つ19世紀の橋がある。

この橋を散歩させるなどして犬が渡ると、かなりの確率で犬が身投げしてしまうというのだ。過去60年間で、この橋からは600匹以上の犬が転落死しているという。

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Scotland Bridge Leads Dogs to Their Death






この現象については昔から調査が行われていたにもかかわらず、犬が投身自殺するのに影響を与えている要因を正確に掴むことはできなかった。あまりにこの不幸な事故が頻発するようになったので、犬に先導して渡るように勧める注意標識が立てられたほどだった。

この現象について、過去20年間に何匹かの犬が橋から飛び降りるのを見た地元の牧師であるボブ・ヒル氏が、目撃した状況から推測したある仮説を唱えている。彼は小型哺乳類の香りが鍵になるかもしれないと考えている。

「犬はミンク等の哺乳類の香りを捉え、それから橋の壁に飛び乗ろうとします。してその勢いのまま、転落していったのでしょう」




しかし、原理は本当にこんなに単純なものなのだろうか。橋の謎についての本を以前出している哲学と宗教の教師ポール・オーウェンス氏はこの説には納得できないとしている。彼は、地域で伝えられている話と同じように、Lady Overtounの幽霊が橋に出るために起きると信じている。

「橋を築いたOvertoun男爵が1908年に亡くなった後、彼女は何年もの間、橋を渡り歩いていたと伝わっている」と彼は語る。いずれにせよ、決定的な説がでない限り、橋からは今後も犬の自殺が途絶えることはないだろう、とみられている。

(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Science Channel / YouTube


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