【萩原健一都市伝説】「太陽にほえろ」殉職システムを作ったのはショーケンだ!?

2019年3月26日、俳優でミュージシャンの萩原健一さんが亡くなった。萩原さんはショーケンの愛称で知られており、1967年17歳のときにザ・テンプターズのリードボーカルとしてデビューした。ザ・スパイダースの弟分として人気を博し「エメラルドの伝説」「神様お願い」など多くのヒットを飛ばした。ザ・テンプターズ解散後は、ザ・タイガースのボーカルであった沢田研二と一緒にツインボーカルが売り物のPYGを結成し、話題を集めた。

俳優としても活躍、「前略おふくろ様」「傷だらけの天使」など人気ドラマで主演を務めた。中でも日本テレビで放送されていた「太陽にほえろ」では新人刑事=マカロニとして多くの視聴者に親しまれた。

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ショーケンが亡くなった!

伝説のドラマと言っても良い「太陽にほえろ」で萩原さんは数々の逸話を残している。

まず、このドラマのタイトルが「田舎臭くて嫌だった」と公言し、当初「坊や」と予定されていた自分のあだ名を「マカロニ」に変更させ、服装も自分の好きな服装を採用させた。さらに、新人刑事の成長を描いていくドラマであったにも関わらず、自ら殉職と言う形で卒業してしまった。立ち小便の最中に刺されて死んでしまうという「かっこ悪い死にかた」、まさに「犬死に」は萩原さん自身のアイディアであったらしい。

しかし、萩原さんの卒業により、歴代の新人刑事が殉職し卒業していく「太陽にほえろ」の王道パターンが生み出されることになった。

いやはやなんとも豪快な俳優であった。本当に惜しい人物を亡くしてしまった。

(和田大輔 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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