【デマ拡散】ドイツ滞在、「電気グルーヴ」石野卓球が薬物検査逃れるため丸坊主!?





電気グルーヴのピエール瀧がコカイン使用の疑いで逮捕され、電気グルーヴファンの間で「『電気グルーヴ』は解散するのではないのか?」と不安が広がっている。そんな中、瀧の相方である石野卓球はドイツに渡り、友人のミュージシャンと交流を深めているようだ。ドイツに行った理由としては「余命いくばくもない友人に会うため」と説明している。

確かに、事件後の卓球の行動には不可解なものがある。瀧と一緒に撮った写真を自分1人で同じポーズで撮影し直したり、51歳で初めてのタトゥーを入れたり、ベルリン在住の有名DJ・ウェストバムのInstagramにふざけたテイストで映ってみたり、ファンの間では「卓球は何を考えているのかよくわからない」と言われている。

一部ネットでは、「石野卓球はドイツで薬物を抜いている」「石野卓球が短髪にした。これは薬物が検出されることを恐れたからだ」と噂が流れたが、このことに関して石野は「短髪にしていない」と明確に否定している。




情報が少ない中、電気グルーヴファンの間では未確認情報が飛び交い、不安と不信感が広がっているが、まずは石野を信じて活動再開を待つべきではないだろうか。

なお、コカイン使用で逮捕されたピエール瀧に関するアーカイブには、「ピエール瀧逮捕は国策だった!?他に重要マークあり」「電気グルーヴ周辺でドラッグ蔓延!?」「モーリー・ロバートソン、『80年代にコカイン吸った!』」「ピエール瀧の娘が不遇」「瀧の十八番オラフの代役決定!?」「ピエール瀧出演映画の差し替えがまさかの…」「静岡県民、ピエール瀧逮捕に『しょんない!』」「ディズニー激怒」「新井浩文が瀧の逮捕を予言!?」「ピエール瀧逮捕で出演作品関係者が大揉め」などがある。

(大山朱姫 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『Sound & Recording Magazine (サウンド アンド レコーディング マガジン) 2018年 2月号 (小冊子「サンレコ for ビギナーズ2018」付) [雑誌]





 

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