小さな町が大パニック!南米コロンビア、若者たちが立て続けに自傷行為…





昨年11月、南米コロンビアの小さな町で若者たちが立て続けに異常行動を起こして町がパニックに陥る事態が発生していた。

事件が起きたのはコロンビア北部のパハリートで、人口は1700人ほどしかいない小さな町だ。そんな町の若者らが、失神や痙攣、自傷行為や高所からの転落などの自殺未遂とみられる行為を見せ始めたのである。

小さな町だけにこの事件は騒動となり、若者達は悪霊に魅いられたのではないかとする噂が広まった。だが、若者らは悪魔ではなくもっと別のものに操作されていたことが明らかになった。




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若者らの共通点に「WhatsApp」というアプリを使用していた点があり、そのアプリ経由で届く危険な「指令」に答えていくというゲームが流行っていたのである。形式としてはロシアで問題になった危険な自殺ゲーム「Blue whale」に酷似している。

今回コロンビアでの事例では主催がこのゲームを真似たのか、同じようなことを思い付いたのかは解らない。しかし同様のゲームは今欧米を中心に世界中で流行しており、対策も含めて問題視されている。

今回の事件を受けて、現地では「WhatsApp」の使用を控えるべきという意見が出たり、市長が17歳以下の夜間外出禁止令を出すまでに至っている。

(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

イメージ画像©PIXABAY





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