25年解明されない謎 大量の人々が目撃した「ミシガンUFOフラップ」事件





1994年3月14日から複数日にわたり、何百人もの住民がミシガン湖の向こうの空に奇妙な光が浮かんでいるのを目撃するという大規模なUFO目撃事件が発生した。

今日でも解明されていないUFO目撃事件の1つであり続けているこの事件は、ミシガン州南部からオハイオ州まで、ミシガン湖の海岸線の約200マイルに沿って実に数百人もの人々に目撃される事となった。

目撃証言を説得力のあるものにしたのは、住民だけでなく警官や地元の気象チームによっても謎の発光体の目撃が報告されたためであった。




あるGrand Haven在住の目撃者の女性はその夜、空に4つの奇妙な光を見たことを思い出した。

「私はGrand HavenのUFO女性として知られています」「私が発光体を目撃したのは実に30分間になります。いくつかの発光体が出現し、一番左の方が高速道路の方へ移動してから同じ位置に戻ってきました。右の方に出た発光体は瞬く間に消えました」と彼女はデトロイトフリープレス紙に語る。

ミシガン州ホランドで目撃した家族は以下のように語る。

「通りの向かいにある納屋の上の窓から6つの灯りが見えました。それらは赤と白で動いていました」
また、当時地元で警察官として勤務していたJeff Velthouse氏も発光体を目撃し、「5個から6個が出現していた。いくつかは青、赤、白、そして緑に光っており、形状は円筒形だった」と当時自分が見たものについて述べている。




またマスキーゴン郡のNational Weather Service Officeに勤務していた人物は当時、いくつかの未知の物体に関する反応がレーダーで拾われたことを明らかにした。

「反応があったものは約15分かけて南南西にゆっくりと流れ、ミシガン湖の南端のシカゴ側に向かっているように見えた」

しかし、今でもこれらの目撃証言に関する決定的な解明はなされていない。当時米軍によるUFO研究プロジェクト・ブルーブックに協力していたアレン・ハイネック博士は軍からの要請でパニックが起きないよう、「沼からのメタンガスが原因である可能性がある」と述べたところ、周囲から芳しくない評価を得てしまったこともあり、博士とアメリカ空軍の間に亀裂が入る一因になったという。

果たして、多くの人びとが目撃した発光体の正体は何だったのか。25年経った今でも、正体は明らかになっていないという。

関連動画
1994年、ミシガン州ホランドで約300人がUFOの目撃を報告

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Close Encounters UFO / YouTube


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