祝!『ゲゲゲの鬼太郎』2年目突入…しかし、妖怪ファンの心中は複雑





2019年3月8日、フジテレビで放送されているテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(第6期)の放送が、来月の4月より新章「地獄の四将編」に突入。新たな人間側のレギュラー・石動零(いするぎれい)を迎えることが発表された。

『鬼太郎』は第3期(1985年~1988年)より常に2年以上放送しており、今回の第6期にあたるシリーズも無事に2年以上の放送が確定したようだ。

さて、そんな『鬼太郎』であるが、ファンの間ではこんな不安な声も溢れているという。それは「子泣き爺」や「砂かけ婆」、「ぬりかべ」といったこれまで主要だった妖怪キャラクターに関する「影の薄さ」である。以前ATLASでも「最近の鬼太郎はぬりかべが冷遇されている?」という記事を掲載したが、最近ではぬりかべだけではなく他の妖怪キャラも出番が少なくなってきている傾向があるようだ。

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それを証明するように、玩具会社のバンダイが発売した「ゲゲゲの鬼太郎 ゲゲゲの夜光ラバーマスコット 」の第1弾では、鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男、そしてぬりかべの4種が選ばれ、続く第2弾では鬼太郎、目玉おやじ、ねこ娘、犬山まな(今シリーズから登場した人間キャラ)、一反もめん、子泣き爺の6体が選ばれた。

しかし、「夜光ラバーマスコット」の後継商品である「ゲゲゲの鬼太郎 ゲゲゲのラバーマスコット [全5種セット(フルコンプ)]」では鬼太郎&目玉おやじ以外は番組の美少女キャラである、ねこ娘および犬山まなに限定され、子泣き爺、ぬりかべといった個性的な妖怪キャラのラインナップは除外されたようだ。

ねこ娘と犬山まなは、確かにいまや『ゲゲゲの鬼太郎』を代表する人気キャラであるが、あまりに妖怪キャラの活躍・露出が少ない現状に、古くからの鬼太郎および妖怪ファンからは落胆の声が相次いでいるらしい。

4月からの新章「地獄の四将編」では、是非、鬼太郎、ねこ娘や犬山まな以外のキャラクターによる活躍も今まで以上に期待したいところである。




関連動画
オープニング主題歌「ゲゲゲの鬼太郎」(歌:氷川きよし)

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©「ゲゲゲの鬼太郎」-東映アニメーション 公式ウェブサイト より


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