UFO研究を公的資金で続けている研究者がいる……





2019年3月6日、フジテレビ「世界の何だこれ!?ミステリー」で謎の発光現象が放送された。

長野県皆神山の山頂部全体が光る現象で50年前にも目撃されており、当時と現在の写真や動画も紹介された。放送では岩盤中のエネルギーが樹木に蓄えられて放出してるのではないかとの説だった。

世界中でこのような現象は報告されており、その中に北欧ノルウェーで『ヘスダーレン渓谷の怪光』がある。

関連動画
UFO 2015 ヘルスダーレン 目撃 – UFOホットスポット – 奇妙なライトが着陸






こちらは1980年頃から目撃報告があり、球状の発光体なのでUFOでは、との騒ぎになった。しかし当時の新聞はこれを揶揄する記事を載せた為、村人はあまり口にしないようになった。

これを解明しようと立ち上がったのがエストフォル大学で情報工学が専門のエーリング・ストランド助教授だった。若い研究者と機材をヘスダーレン渓谷に持ち込んで観察していたら10~15m上空に3mくらいの発光体を目撃、写真にも撮った。

しかし、研究を続行しようにも資金や機材の問題がある。そこでストランド助教授は発光現象を「UFO現象」ではなく、「ヘスダーレン現象」と言い方を変えて資金、機材を調達する事に成功した。

日本でも「スーパーカミオカンデ」など、当地の名前を付ける事が好まれる傾向がある。インターチェンジ名や駅名などは無理やり2カ所の地名を付けたりもする。




ストランド助教授のグループはその後、電磁波やレーダーの専門家や最新機材を加えて研究観測を続けている。それによると発光体は質量が無く、可視光は赤から紫までの広範囲の電磁波を出してるのは判明している。

これが地中からのエネルギーなのか、オーロラのように宇宙からのエネルギーなのか、健康を害するのか、逆に促進するのかなどはストランド助教授の活躍に期待したい。

なお、研究概要は大学のウェブサイトで確認できるようだ。

参考:エストフォル大学大気物理学研究グループ(英語ページ)

(桜木ヒロキ ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Skin Walker / YouTube


関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る