現代の魔女狩りか…一家を殺害した9人を逮捕





2月末、ケニヤのロンゴ地域Nyang’ao村で、9人の人々が一家5人を襲撃し、家に火を着けて殺害した罪でMigori高等裁判所の判決が下った。

9人の容疑者は、殺人、放火、暴行の3件の罪で起訴されたもので、被告人は控訴せずMigori GK刑務所に収容される予定。

事件が起きたのは2月28日のこと。夜間、ある一家が襲撃を受け、80代と40代の女性、そして子供三人が家に火を着けられて焼死したという。

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Nine suspects in killings of five family members arraigned in Migori high court






亡くなった女性の夫である男性ほか、3人は家の一部をマチェットで壊してそこから逃れる事に成功、奇跡的に無傷だったという。容疑者らは数日後に逮捕された。

この一家がなぜ襲われたのか。なんと彼らは容疑者らに「魔女と繋がっている」との疑いを向けられて攻撃を受け、家に火をかけられたのだそうだ。

まるで現代の魔女狩りとも言えるような事件であるが、アフリカでは今も土着の信仰や魔術の存在が信じられており、黒魔術で人を操ることが出来るともされている。魔法や魔術が身近に感じられるだけに、このような殺人事件に発展する事も少なくないようだ。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©NTV Kenya / YouTube





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