≪シリーズ第6弾≫「MOMO Challenge」、モデルになった彫像は既に廃棄!?





本アトラスで先日より紹介している「MOMO Challenge(モモ・チャレンジ)」。Youtubeなどの動画サイトを中心に存在するもので、子供向けの動画に「MOMO」という名前の不気味な女性のキャラクターが姿を現し、子供に様々な危険な行為を命令。最後に脅して子供に恐怖心を植え付け、子供に危険な行為をさせてしまう…というものだ。

結局これらの動画はそもそも存在せず、モラル・パニックと集団心理によるものである可能性が高いという結論が出ていた。また、不気味な「MOMO」の姿は2016年8月に日本の画廊の企画展で展示された相蘇敬介氏の作品「姑獲鳥」だったことも判明している。




だが、この作品は現在どうなっているのだろうか?この疑問に海外メディアが作者を直撃して取材を試みたところ、意外な答えが帰ってきた。

何と「姑獲鳥」の作品は既に廃棄されてしまっているというのだ。






ただし、今回の騒ぎの影響から廃棄の憂き目にあったわけではなく、経年劣化で彫像のゴムの部分が老朽化してしまい、仕方なく昨年廃棄を決断したというのだ。なお、相蘇氏の友人が姑獲鳥の顔の部分のみラバーマスクのレプリカを作成し、所有しているとのことである。

相蘇氏本人は今回の「モモ・チャレンジ」で自分の作品が意図せぬ所で無断で使用されて、特に子供たちを不安がらせてしまっていることに責任を感じていると語っている。しかし、自分の手の届かないところですべてが動いていたため、どうすることもできなかったようだ。つまり相蘇氏には何の責任はないのである。

関連動画(※なお、タイトルがSUNの間違いにより苗字がAISAWAになっています)
Momo is GONE says creator-killer Keisuke Aisawa | Momo Challenge

相蘇氏は問題のインタビューで「彼女(MOMO)はもういないし、呪いは消えたから安心して欲しい」と子供たちに向けてのメッセージを取材の際に真摯に語っていた。

ATLASでは『モモ・チャレンジ』について、モモ・チャレンジが萌えキャラに…最初からデマだった「MOMO」!?MOMOとは自殺した12歳の少女だった!?子供を洗脳し自殺に追い込む、MOMOチャレンジの真相YouTubeが洗脳、MOMOチャレンジ、などのアーカイブで紹介している。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

Image by ongchinonn on Pixabay


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