平成最後の日、インターネットが停止する!?





2019年4月30日に平成が終わり、5月1日から新しい元号になる。

新元号は4月1日に発表されるが、1カ月の間に各種対応をしなければならないために、各業界の関係者は大変だろうと想像される。特に現在、コンピューター関連は単なる文章の通信だけではなく、各種決済、運輸関連の制御も絡んでるので社会のインフラに関わってくる。

2000年問題の時も同じような事がいわれ、日をまたぐと切符が発券できない、飛行機が落ちるなど大小の問題が指摘された。逆に住宅ローンなどは日付が99年戻るのでお金が返ってくるなど期待もあった。しかし、一切このような事は起こることはなかった。

ところが、今回はインターネットが停止、または極端にトラフック(データ量)が制限される可能性がある。




昭和が終わった1989年1月7日から8日にかけて、ある社会現象が起こった。それは、レンタルビデオ店から貸出しされるビデオがほとんど無くなってしまったのである。

これはこの2日間、テレビ番組が激動の昭和、皇室の歩み、といった特別番組ばかりを放送したからである。もちろん、こういった番組は普段は見れないので歴史好きな方には良かったかもしれないが、いつものアニメや特撮番組を見たい子供達は退屈だった。

またパチンコ店をはじめとする娯楽施設、個人商店も「営業自粛」をしてしまい、大人も外で遊ぶ場所が制限されてしまった。その結果、レンタルビデオ店が繁盛して棚から商品が無くなってしまったのである。

もし4月30日から5月1日に掛けて、前回の1989年の時と同じような番組編成になったらどうだろうか……。




現在はレンタル店よりもインターネットで動画配信の番組や映画、Youtubeなどが視聴されている。となると、ただえさえデータ量が多い動画が視聴者の増大でトラフィックが麻痺してサーバーダウン、もしくは極端なデータ制限になる可能性がある。

過去にも1月1日は「あけおめメール」が多く携帯電話では通信が制限された。

ということで、これを回避するには事前のレンタル店利用をお勧めする。現在レンタルDVDは7泊8日が多いので4月26日頃から10作品を1週間レンタルすればネットの心配をしないで2日間過ごせる。また友達と相談して手持ちの海外ドラマDVD-BOXなどあれば交換して見るなどもいいだろう。

これを機会に長編ドラマや長編アニメの一気見をするのもいいかもしれない。

関連記事 2000年問題
https://ja.wikipedia.org/wiki/2000%E5%B9%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C

(桜木ヒロキ 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Image by JLB1988 on Pixabay


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