「ゲゲゲの鬼太郎」放送事故!?妖怪が言い間違い…チコちゃんに叱られる





2019年3月3日、フジテレビ系列で「ゲゲゲの鬼太郎」の第46話「呪いのひな祭 麻桶毛」が放送された。

妖怪「麻桶毛」が雛人形にとりつき、人間を襲うという内容であった。妖怪「麻桶毛」は、水木しげる先生が創作された妖怪だが、徳島県にある神社に残る伝説がモデルになっているため、筆者としては同郷の妖怪として親しみを持っており、本日もリアルタイムで興味深く視聴した。

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その中でこれは台本のミスではないかと思える箇所を発見したのでここに記録する。

話の中で妖怪「麻桶毛」は雌雄の二体が登場していた。先に女雛が退治されてしまうと、生き残った男雛が「おのれ、おひなを‥」と叫んだのだ。この瞬間、筆者の脳内にはクエッションマークが浮かんだ。

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「おひなさま」とは雛人形全てを指す呼称で、、段飾りの一番上に飾られているのは、男女両方とも「お内裏さま」である。つまり、妖怪「麻桶毛」がとりついていたのは、「おひなさま」ではなく「お内裏さまの女雛」というのが正しい。 どうやら、脚本家は「お内裏さまの女雛」のことを「おひなさま」と勘違いしているようだ。

この勘違いは童謡「たのしいひな祭り」の作詞家サトウ・ハチローの勘違いから生まれた歌詞が広まった結果、生じた誤解である。 しかも、2日前にNHKで放送された「チコちゃんに叱られる」でチコちゃんから間違いが全国的に指摘されたばかりだ。

このままでは、妖怪「麻桶毛」がチコちゃんに叱られる!?

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©「ゲゲゲの鬼太郎」-東映アニメーション 公式HPより


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