伝説の魔術師マーリンに関する記述が記された羊皮紙 英・図書館の中から発見





日本でも有名なアーサー王伝説に登場する魔術師マーリン。

彼の物語を伝える中世の原稿の断片がブリストル大学図書館のコレクション内から発見されて話題になっている。

問題の断片は7つの羊皮紙で、文章は手書きであり1494年から1502年の間にストラスブールで印刷された本の中に挟まっていたという。発見したのは同図書館の司書であり、アーサー王伝説に登場する様々な人物について、更に詳しい記述が書かれているという。

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アーサー王文学を研究する団体の国際アーサー王学会に所属するLeah Tether博士は、「これらの断片は驚くほど刺激的な発見であり、このテキストだけでも重要であるが、現代まで伝わるアーサー王伝説を形作った他の関連文学とその研究にも影響を与えるかもしれない」と語っている。

この羊皮紙の破片がどこから来て誰が書いたものなのか、研究チームはさらなる調査を重ねていく予定だという。

Tether博士は、「アーサー王、マーリン、そして聖杯の伝説についてのさらなる秘密がこれらの断片を解読することによって明らかになるだろう」と述べている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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