犬山市の入鹿池に出没!現代妖怪「トランペット小僧」のモデルが名乗り出た





愛知県犬山市にある入鹿池は、地元でも心霊スポットとして有名である。付近にある天狗神社と併せて心霊マニアがよく訪れる場所でもある。同時に妖怪愛好家からも注目されているエリアだ。

というのは、妖怪が多数出没すると噂されている場所だからである。有名なものでは、水面をジャンプしながら近づいてくる婆妖怪「ジャンピング婆」や入鹿池に飛び込みUターンして再び岸から上がってくる「Uターン爺」、他にも「スクワット爺」「ボートに乗ったおばさん」など多数の都市伝説上の現代妖怪が多数目撃されたとする場所である。




中でも人気の高いキャラクターに「トランペット小僧」がいる。

これは深夜に水面に浮きながらトランペットを奏でる妖怪と言われてきたが、モデルがいると以前よりいわれていた。筆者も愛知県の友人から聞いて、自分の現代妖怪図鑑に収録したり、雑誌記事で度々触れてきた。

さて、この都市伝説のモデルになったと思われる人物がTwitter上で名乗り出た。当時中学生だったこの人物は、ブラスバンド部に入っており、心おきなく音を出せる入鹿池まで自宅から 25分かけて毎晩のように訪れ練習していたという。深夜に鳴り響く、そのトランペットの音色にいつしか都市伝説が生まれてしまったというのが真相のようだ。




妖怪伝説は実在の人物がモデルになって生まれることが多々ある。

例えば、千葉県船橋市に伝わる現代妖怪「デカチャリ」は、筆者の弟の中学時代の先輩がモデルといわれており、自転車を改造して、バイクのエンジンを搭載した特殊な自作自転車で小学生を追い回していたという。その時の子供たちの恐怖心が「デカチャリ」を生み出してしまった。

やはり、人間がイチバン面白い。

他にも現在アトラスで収集している現代妖怪は次のようなものがある。「八尺さま」「めかぁ猫」「むしゃくるさま」「口裂け女」「ミカサ」「テンポポ様」「挑戦ババア」「ゴム人間」「コイヌマ様」「笑い女」「包丁さま」「顔野菜」「蓑坊主」「白ん坊」「ヒサル」「朽縄さま」「ムシリ」「とわとわさん」「隙間さん」「人面犬」「のどかみさま」「アカマネ」「ぐにゃぐにゃおばさん」「トイレの花子」「大根さん」「口裂けヨン様」「えんべさん」「ヒギョウさま」「ミヤウチさま「おっぺけ様」「ヒザマ」「福鼠」「やまけらし様」ヤマノケ」「嫌われ虫」「こだまさん」「つくし鬼」「サンコーさん」「さにゃつき」「クロスマさん「ワニ喰いワシ」つちおばけ」「ヒデキ」「アガザル」「三四郎」「カバケ」「アトイさん」「釣れないんだね河童」「つむじさん」などである。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

イメージ画像©PIXABAY


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