【NASA公式発表】地球に小惑星が衝突する可能性、さらに増大したと判明!





先日、NASAが衝撃のデータを明らかにした。なんと小惑星が地球へ衝突する可能性は6600万年前に大規模な壊滅をもたらした衝突が発生した際と比較し3倍になったという。

具体的には1キロメートルを超える大きな小惑星が衝突する可能性は、3500万年に一度から、およそ1~2百万年に一度の可能性まで高まったとしている。




NASAや研究機関によってまとめられたデータによると、宇宙空間を漂う小惑星他の岩石による衝撃の割合は年々増加しており、大小問わず地球に被害が出る可能性もまた増加していることを意味するという。

この研究に関与したサウサンプトン大学の地球科学の准教授であるトーマス・ゲルノン博士は次のように語る。

「月は私たちの住む地球に一番近い天体ですので、小惑星が衝突する頻度なども同程度であると考えられます。また月の場合は地球と違い、衝突時に残るクレーターが侵食やプレートテクトニクスの影響を受けず、地表に残り続けます。私たちはアポロ計画の間、NASAの宇宙飛行士たちが集めたサンプルを使って多くのクレーターを発見してきました。そして、現在の月探査機等に搭載された機器にて月面を測定。その値からクレーターの年代測定を行ったところ、隕石衝突の可能性に関する興味深い結果が得られました」




火星と木星の間には小惑星帯が存在しており、小惑星のいくつかは時々互いに衝突しあって分裂、多くの破片が宇宙空間に生成される。これらの破片は時間の経過とともに地球に向かって微妙に動いていくことがある。そして様々な要因により地球への衝突経路に入ることがあるのだそうだ。

しかし、ゲルノン博士は、人類が近いうちに隕石衝突の壊滅的な被害によって一掃されることはまずないとも述べている。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

イメージ画像©PIXABAY


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