火星探査機の動画に謎の青い発光体が捉えられている!?





2018年に火星に到着した新たな火星探査機InSightが活動を開始し、地球に火星の情報を送り届けてくれている。

先日InSightのランダーが撮影し、送られてきた短い動画は、探査機に設置された地震計が火星の地表まで下がって順調に調査へ至っていることを示すものである。

公式Twitterでも「火星の調査を行うために、探査機の地震計は現在最低レベルまで下げられています。
センサーを地面に近づけると、微弱な信号が聞き取りやすくなります」と解説されている。



ところが、この動画に関してある疑問が投げかけられた。

「画面右に青みがかった光が映り込んでいますが、これは何ですか?」

確かにInSightから送られてきた映像には、右側に小さな青い光が単独で映って動いているように見える。しかもこのツイートは「スター・トレック」にてカーク船長役を長らく務めた俳優のウィリアム・シャトナー氏によるものだったのだ。




そこで多くの人々がこの動画に注目し、「見えない所にUFOがいるのかもしれない」「青い発光体は何らかの生物だったのか?」と疑問を投げかけるに至った。

だが、結局のところこの青い発光体の正体はごく平凡なものだったようだ。NASAは公式アカウントにて、「太陽が地平線に低くなるにつれて発生したレンズフレアの可能性が高い」と述べている。

Twitterでも「問題はありません、船長!」とシャトナー氏にレスポンスを送るファンも出てきて、一件落着となったようだ。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©NASA / JPL-Caltech


 

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