照屋年之 監督作『洗骨』 2月9日より全国公開開始





日本に留まらず、海外映画祭での評価が際立つ照屋年之監督 。長編第二作となる『洗骨』(配給:ファントム・フィルム)がいよいよ2月9日より全国公開。

本作は 沖縄の離島・粟国を舞台に、亡き人を風葬し数年後に対面してその骨を洗い、あの世におくり出すとう独特の風習《洗骨》 が題材。主演に奥田瑛二を迎え、筒井道隆、水崎綾女 筒井道隆、水崎綾女 筒井道隆、水崎綾女といった日本映画界屈指の実力派が 揃い“祖先から現代への生命リレー”、“家族の再生”というテーマをユーモアを交えながら描き出す感動作!

【作品紹介】

最愛の人を失くすのは誰しも悲しい。だが数年後、その人にもう一度会える神秘的な風習、“洗骨”。死者の骨を洗い、祖先から受け継がれた命の繋がりを感じる。ユーモアと感動で世界各国で絶賛を浴びた珠玉のヒューマンドラマ。

本作の礎になったのは国際的な短編映画祭で数々の賞を受賞し、大きな話題となった照屋年之(ガレッジセール・ゴリ)監督の短編映画『born、bone、墓音。』。12年に渡り短編映画や自主映画の制作で積み重ねてきた照屋監督のその短編を原案に、長編映画として新たに生まれたのが本作『洗骨』です。

主演に奥田瑛二を迎え、実力派の筒井道隆、河瀨直美監督作『光』で堂々の主演を演じた水崎綾女ほか、大島蓉子、坂本あきら、鈴木Q太郎、筒井真理子などが脇を固めます。そして主題歌には、数々のアーティストによって歌い継がれてきた古謝美佐子の名曲「童神」が起用され、その余韻が涙を誘います。




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【ストーリー】

洗骨───。今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っているとされる。粟国島の西側に位置する「あの世」に風葬された死者は、肉がなくなり、骨だけになった頃に、縁深き者たちの手により骨をきれいに洗ってもらうことで、晴れて「この世」と別れを告げることになる。

沖縄の離島、粟国島・粟国村に住む新城家。長男の新城剛(筒井道隆)は、母・恵美子(筒井真理子)の“洗骨”のために、4 年ぶりに故郷・粟国島に戻ってきた。実家には、剛の父・信綱(奥田瑛二)がひとりで住んでいる。生活は荒れており、恵美子の死をきっかけにやめたはずのお酒も隠れて飲んでいる始末。そこへ、名古屋で美容師として活躍している長女・優子(水崎綾女)も帰って来るが、優子の様子に家族一同驚きを隠せない。様々な人生の苦労とそれぞれの思いを抱え、家族が一つになるはずの“洗骨”の儀式まであと数日、果たして 彼らは家族の絆を取り戻せるのだろうか……

【スタッフ】
監督:照屋年之 脚本:照屋年之 製作総指揮:白岩久弥 製作:藤原寛 小西啓介
【キャスト】
奥田瑛二 筒井道隆 水崎綾女 大島蓉子 坂本あきら 他

製作年:2018年
製作国:日本
配 給:ファントム・フィルム
上映時間:111分




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