ゴーストはワインがお好き?元修道院のパブに出没する幽霊たち





イギリスのデボン州エクセターには歴史のあるパブ、Cowick Bartonという店が存在している。この店を訪れた人は、原因不明
の現象や幽霊と遭遇する、という噂が長い間報告されている。

この店は約500年前に建てられた歴史の長い建造物で、かつてCowick修道院の一部であり、ヘンリー六世が建造したパブリックスクールのEton Collegeの一区画に存在していた。

現在では、内装こそ近代のものに変わっているものの、石造りの窓や敷石の床など昔からの特徴がいくつかは残されている。そしてパブを訪れた客や従業員によると、このパブに出る幽霊もまた、昔から変わっていないそうだ。




例えばフレッドという名前の高齢の修道士の霊は特に昔から目撃されている幽霊の一人だ。彼は過去にチーズを作る作業をしていた際、別室から修道女が襲われている悲鳴を耳にし、現場に駆けつけた。そこで修道女を助けようとして賊ともみ合いになり、手にしていたチーズワイヤーで首を切られてしまったのだという。

以来、この建物を訪れた人々は様々な場所でフレッドの幽霊を目撃するようになったのだそうだ。宿泊客のうち何人かは、夜にベッドで横になっているフレッドの姿を見たと証言している。

また、従業員によれば、地下室で保管されているワイン樽のいくつかは時折、一人で動き回ると言われている。そこで、フレッドないしは他の幽霊の中に、ワインが好きな幽霊がいるかもしれないと噂されているそうだ。

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(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

イメージ画像©PIXABAY




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