ホラー映画と同じ行動して事故に…海外で問題視「#Birdboxchallenge(バードボックス・チャレンジ)」





現在、Netflixで放映されているサンドラ・ブロック主演のホラー映画「Bird Box(バード・ボックス)」。

バード・ボックス | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

未曾有の異変によって終焉を迎えつつある世界を生き延びようとする親子を中心に、人を蝕む「邪悪な力」から逃れるため、目隠しをし視覚を遮断して行動する様子が描かれている。そのため、目隠しをしたまま危険な川や森を移動したり、車の運転を行う様子も描写されていた。




その内容や設定は大きな反響を呼び、人気の作品となった。ここまではいいのだが、なんとこの映画の真似をしようとする人々が出てくるに至ったのである。

その名も「#Birdboxchallenge(バードボックス・チャレンジ)」と言い、ハッシュタグを着けたツイートとともに映画さながらに目隠ししたままの行動してみせるというもので、このムーブメントはたった数週間でSNS上でウイルスのように急激に広まっていった。

しかし、常に目隠しをして行動するのはあくまで話の中だけのことであり、現実に行おうとすると非常に危険なものとなる。

1月11日、アメリカはユタ州デービス郡レイトンの警察署が衝撃的な事故についてツイートし、注目を集めている。ツイートには自動車事故の写真が添付されており、10代の男女が「#Birdboxchallenge」を行い、彼氏が運転中の彼女に目隠しをした。その後、写真の事故が発生した。

https://twitter.com/laytonpolice/status/1083767946814447616/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1083767946814447616&ref_url=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.com%2Fpolice-believe-teen-apos-car-203614754.html




事故が発生したのは7日、レイトン警察は「運転中のバードボックスチャレンジ…予測可能な結果」と書き、危険なチャレンジは行わないよう注意喚起をしている。

配信側のNetflixもまた、視聴者に「#Birdboxchallenge」を試みないように警告していたのだが、その矢先のチャレンジで実際に大きな被害が出る結果となってしまった。

映画が人気になったとしても、危険かつ無謀な「#Birdboxchallenge」までもが日本でも人気になるとは考えづらいが、このような事が日本でも起きたり、またこれ以上世界中で拡散することのないよう、願ってやまないものである。

関連動画
Teen girl crashes during ‘Bird Box Challenge’ while driving

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

イメージ画像©PIXABAY

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る