あのライオン、再登録判明…「伝説のおもちゃ屋」10年の時を経て復活だ!? 





現在、インターネットでは「あの伝説のおもちゃ屋が復活するのではないか」との噂で持ち切りである。

一般公開されている「公開商標公報」によると、2018年12月13日「株式会社チヨダ」が一点のイラストの商標登録したことが判明した。

そして、その商標のイラストには、少年姿のライオン、そして「ハローマック」というロゴが表示されていたことで、大勢のネットユーザー達をザワつかせているのだ。

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おもちゃのまちハローマック CM 1992/01






この「ハローマック」とは、靴を中心とする量販店を運営する株式会社チヨダが、1985年からおもちゃの量販店という別事業を北海道から沖縄まで、全盛期には全国400店舗を運営していた。しかし、昨今のネット通販の影響もあり、2000年以降は徐々に売上が減少。店舗は2008年はじめには36店舗までに縮小し、2008年7月には全店舗が市場からの撤退となった。

しかしながら、一時期は全国に店舗があったことや、テレビCMが頻繁に放送されていたこと、またお城のような形の独特の店舗が多くの子供に強い印象を与えたこともあり、当時のキッズたちにとっては「忘れがたいおもちゃ屋」「伝説のおもちゃ屋」となっている。

そんなハローマックの会社ロゴが今回、突然、商標登録されたことで現在の20代前半から30代後半を中心に、「ハローマックがついに復活?!」と再び盛り上がっているらしいのだ。




現在のおもちゃ業界は、アメリカ国内に於いてはかつて大手だったFAOシュワルツやToys“R”Us(日本のトイザらスは無関係)が閉店や倒産に追い込まれるほどにネット通販に市場を奪われて以降、日本国内でも同様もアマゾンや楽天のような企業が売り上げを急進させている。

ただし、今でもトイザらスやヨドバシカメラなど、玩具を直接手に触れられる量販店が日本ではまだまだ人気が高く、ハローマックで育った少年・少女たちが大人になった今、再び需要が高まったのではないかと噂されているのだ。

かつて全国の子供たちに夢を与えたハローマック。10年の時を経て奇跡の復活となるのであろうか……。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

イメージ画像©PIXABAY




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