
先日アトラスでも報じた新しい年号に関して、いまも様々な噂が乱れ飛んでいる。未来人が予言した内容として先日は「安栄」という予言がなされているが、果たしてこの予言は的中するのであろうか……。
平成が30年で終わると公式に発表される前に、記事にしたアトラスとしては、独自の宮内庁ルートを通じて新しい年号に関する情報を再び取材した。
すでに識者を集め非公式の会議が何度も持たれており、その中ではいくつかの議案が上がっているという。
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年号の決め方と言うのは、日本の繁栄した未来を連想する漢字をいくつか挙げていき、次の段階でその漢字をいろんなパターンで組み合わせると言う作業に入る。そしていくつかの候補の中から、識者の多数決をとって決定されるのだという。
もちろん、公式発表される前に陛下に報告するのだが、陛下は特に異論を挟むことなく、大概そのまま了承されるのが通例らしい。
では、現在どのような漢字が候補としてあがっているのかというと、「光」「輝」「永」「安」などが候補に挙がっており、今月中にも候補の漢字が絞り込まれることになるだろう。
そして2月には組み合わせが考えられ、3月には決定の運びとなるようだ。
平成が30年で終わるとどこよりも早く報じたアトラスの独自ルートによるこの情報を皆さんにお届けしたい。
(和田大輔 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)