ファラオの呪い?英国の博物館で古代エジプトのオシリス像が勝手に動いた!





イギリスのマンチェスター博物館でガラスケースに入れられて動くはずのない4000年前の古代エジプトのオシリスの石像が動き、「ファラオの呪いではないか?」と博物館の関係者が恐怖に震える事件が発生した。

この石像は高さ10インチ(約25cm)のオシリス神を模った小像。この石像の背中には、死者への祈りとして、ビールとパン、動物のいけにえを求める言葉が 刻まれており、この言葉からも「ファラオの呪い説」が広がった。

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[Full] Amazing Ancient Egyptian statue has started MOVING sparking fears ‘curse of the Pharaohs






あまりにも騒動が拡大したため、博物館側はこの石像の前に監視カメラを設置し、一週間の間撮影し続けて様子をうかがうことにした。すると、石像は確かに動いていて一週間でなんと360度回転してしまったことが判明したのだ。

やはりファラオの呪いはあったのだ…と思ってしまいそうになるが、よくよく動画を検証してみたところ、像が動くにはかならず一定の条件がある事が判明した。




まず、動くのは必ず昼間であるということ。また、像が動くのと前後して博物館の前の通りをバスが通ったり、近くでサッカーの試合が行われていたり、博物館や像の前に来館者が来ていたときに微妙に動いている事がわかった。…そう、何のことはない、床を伝ってきた周囲の振動で動いていただけだったのだ。像の大きさが小さいものであったことも影響したかもしれない。

 容易に第三者が触れられないガラスケースの中にある像が動いたことで、すわ怪異が起きたのかと思われたようだが、検証の結果は思いのほか普通の現象であったようだ。

(山口敏太郎/田中尚 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©juliasmith456/YouTube

 

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