現代妖怪「のどかみさま」、餓死した親子が子供に祟る!?





これもまた現代妖怪であり、ネットで拡散した妖怪である。漢字表記は「喉噛みさま」と記される。

ある集落に伝わる妖怪とされている。小さな祠に祀られている。かつてこの集落で差別され、最期は餓死した親子がいたが、息絶える時に子供の方が「あいつらの喉に噛みついてやる」という言葉を吐いた。

そのためだろうか。集落では呻き声をあげ、喉をかきむしって死ぬ子供が続出した。困り果てた人々は、旅の祈祷師に頼んで祠の中に親子の霊を封印してもらった。



以来、子供の変死はなくなったが、それでも祠の中を覗いてしまうと「のどがみさま」に襲われてしまうという。
ゆえに今でも集落の子供は「のどがみさん」に子供だけでは近づいてはならないと言われている。もし、うっかり近づいて祠の中を覗いてしまい、喉を噛まれた子供が出た場合は、おばあという祈祷師の末裔が対処するようだ。

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【朗読】喉噛み様 -他

他にも現在アトラスで収集している現代妖怪は次のようなものがある。「八尺さま」「めかぁ猫」「むしゃくるさま」「口裂け女」「ミカサ」「テンポポ様」「挑戦ババア」「ゴム人間」「コイヌマ様」「笑い女」「包丁さま」「顔野菜」「蓑坊主」「白ん坊」「ヒサル」「朽縄さま」「ムシリ」「とわとわさん」「隙間さん」「人面犬」「のどかみさま」「アカマネ」「ぐにゃぐにゃおばさん」「トイレの花子」「大根さん」「口裂けヨン様」「えんべさん」「ヒギョウさま」「ミヤウチさま」などである。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

イメージ画像©PIXABAY




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