【放送事故】クリスマス・ナイトメア「明石家サンタミイラ事件」とは…





2018年12月24日深夜1時10分から、毎年のクリスマスの風物詩『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』が生放送された。

事前に視聴者からハガキで募集した「不幸の話」を披露することで、豪華賞品がプレゼントされるこの番組は1990年から毎年途切れることなく、今年でなんと34回目の放送である。

しかし、生放送かつ参加者のほとんどが素人ということもあり、毎年、大なり小なり放送事故が連発している番組でもある。現に昨日放送された番組内でも、参加賞品のクリスマスプレゼントが一人目で2回続けてハズレになったため(ハズレは2つしか用意されていない)後の参加者はプレゼント当確になるなど、放送事故ギリギリの展開が相次いでいた。しかし、30年以上に渡りあらゆるピンチを切り抜けてきたさんまの抜群のアドリブ力は、今回もまた冴えわたり、番組は難なく進行した。

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ところが、そんなさんまが唯一、「笑いに変えることの出来なかった」といわれているのが、俗に「明石家サンタミイラ事件」と呼ばれている出来事である。

2015年に放送されたこの番組に46歳主婦を名乗る女性が登場。女性の不幸の話というのが、「旦那が2ヶ月に渡り行方不明となり、ずっと探している」というもので、警察に届け出ているが一向に見つからず、なんとか年を越えるまでに夫を見つけたいというものだった。

話の内容があまりにシリアス過ぎたために、さんま及びアシスタントの八木亜希子も思わず絶句。また女性はTwitterでも情報を集めていると言って電話を切った。

この放送は当時、SNS上でも大きな話題となり「明石家サンタで人探し」といったタイトルでネットニュースになったくらいである。

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そして、「明石家サンタ」の放送から4ヶ月後の2016年4月、この女性のTwitterアカウントにて「気にかけて下さった皆様、有難うございました。(旦那は)家から直線120メートル程の所で、山菜摘みに山に入った方が発見して下さいました。 半年近く経ち、ミイラ化していましたが、戻ってきて良かった」と投稿が行われ、ようやく事件は解決した。

以上が事件の顛末である。

女性と旦那は生きて再会は叶わなかったが、聖なる夜に明石家サンタへお願いしたことから、亡骸は早い時期に家族のもとへ戻ることが出来たのではないかといわれているようだ。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

イメージ画像©PIXABAY




 

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