臨死体験の存在を認めた、医師エベン・アレグザンダー





 人間の肉体の死は、本当に全ての消滅であろうか。ひょっとしたら、死後の世界があるのではないだろうか。これは我々人類にとって永年の疑問であった。だが、ここ数年、死後の世界に関して、世界各国の学者が見解を表明している。

 東京大学の矢作直樹氏は「人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索」という本を出版、緊急医という立場から人間の死というものを追求している。東京大学だけではない。京都大学のカール・ベッカー教授も数多くの臨死体験の事例を研究し、死後の世界はあると断言しているのだ。不思議なこ とだが東大や京大の研究者が同時に死後の世界について明言し始めている。

 このような動きは日本だけではない。アメリカのベストドクターのランキングに入る脳神経外科エベン・アレキサンダー博士は、元々は死後の世界などないと断定していた。




 だが、自分が脳機能がストップするような瀕死の時に、明確に意識があり見舞客を記憶していたり、霊界で親切にしてくれた女性の容姿が、会ったことがないはずの生き別れの亡き妹とそっくりであることが判明したり、数々の怪奇現象を体験し、死後の世界や臨死体験が実際にあると主張している。このカミングアウトはアメリカで大きな反響を巻き起こしている。 

 不思議なことだが、日本とアメリカの学者が同時に死後の世界について語り始めた事実は非常に興味深いことでもあるといえよう。

(山口敏太郎/田中尚 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

イメージ画像©PIXABAY




 

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