「1年間スマホを触ってはいけない」キャンペーン、10万ドルゲットできるか?





2018年12月11日、米国コカ・コーラ社の関連会社、グラソー社がユニークなキャンペーンをアメリカ国内で発表し話題になっているようだ。

同社が運営するビタミンウォーターの公式Twitterアカウントによると、来年から1年間、「スマートフォンのない生活を行った人に10万ドル(約1120万円)をあげる」という企画を行う予定だそうである。

この企画に参加した人は、1年間スマートフォンだけでなく、タブレットPCなどにも触ってはならず、また他人のスマートフォンにさえも触れてはいけないという、現代社会においてとても厳しいルールが課せられている。なお、検証方法はビタミンウォーター側が用意した「ウソ発見器」を使用し、精査する予定だという。




ビタミンウォーター公式ウェブサイトによると、本大会の意図は「スマートフォン中毒が社会に及ぼす悪影響を知らせるためのキャンペーンである」と説明されていて、仮に1年間のチャレンジが失敗した場合でも半年間スマートフォンを触らなければ、賞金の10分の1である約112万円を受け取ることができるという。なお、大会が始まる具体的な日付は決まっていない。

この類例のないグラソー社の奇天烈なキャンペーン企画に対して、ネットでは大きな盛り上がりを見せていて、「なんとかして賞金を獲得できないか」という対応措置をみんなで出し合う「大喜利大会」になりつつあるという。

例えば、「老人ホームの入居者を全員キャンペーンに参加させれば1人くらいは賞金をゲットできるのでは?」、「生まれたばかりの赤ちゃんを参加させれば余裕じゃないか?」といった現実的(?)なものから、一部では「ウソ発見機に見破られない強いメンタルを作る」といったおバカな根性論に近いアイデアも投稿されている。




その他、今回のキャンペーンには「今回の真の意図はスマホ中毒の調査ではなく、精密なウソ発見器のモニター実験ではないか」とのちょっとオタクな陰謀論もあるという。

とにもかくにも、これまで前例のなかったステキなキャンペーンを発表したグラソー社だが、親会社コカ・コーラのライバル会社、ペプシ・コーラが過去に行った「ペプシを飲んで宇宙に行こう」のようにキャンペーン自体がウヤムヤな結果にならないことを祈るばかりである。

関連動画
Would You Give Up Your Smartphone For A Year For $100,000? | NBC Nightly News

(江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©Vitaminwater公式ウェブサイトより







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