カルト教団が作った人工即身仏「アシュラさん」は呪いの道具!





今までアトラスでは様々な呪法について記事にしてきた。「かんひも」や「リヨウメンスクナ」はその代表的な記事である。

この「アシュラさん」も同様であり、呪いの道具にされたものらしい。ある地方で金持ちの豪邸を壊している時に発見された。通常の人間の左右の頭部に別の人間の頭部を2つ付け加えた3つの顔を持つミイラであり、左右の脇腹にはこれまた違う人間の手を二本ずつ付け足したという、おぞましい姿をしていた。




この「アシュラさん」を作ったのは、天魁教の教祖である金成羅という人物で、彼の二代前の教祖が残した秘術書を参考に作り上げたと言われている。このカルト教団が「アシュラさん」を使って何をやったかは不明だが、「アシュラさん」は再発見後、ある神主に引き取られた。余談だがこの「アシュラさん」を作った金の二代前の教祖とは、「リヨウメンスクナ」を作った物部天獄ではないかという指摘もある。

この神主は「アシュラさん」を九州沖合に沈めようと、漁師に頼んだが、「アシュラさん」を乗せた漁船は海底に沈んでしまった。その後、九州では「福岡の土砂崩れ」や「熊本地震」などが発生している。また、船が海中を移動する巨大生物と衝突する事故も発生しており、それも「アシュラさん」の仕業ではないかと噂されている。




「アシュラさん」は「リヨウメンスクナ」のヒットに触発されて、何者かが創作したものと推測されるが、似たミイラに北陸の三面鬼がある。

なお、都市伝説上の設定とはいえ、「熊本地震」など近年の災害に絡めるのはいかがなものであろうか。どちらにしろ、よく出来た都市伝説である。

関連動画
【オカルト系】「アシュラさん」ちょっと黙ってて・・・【洒落にならないほど怖い話】

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

イメージ画像©PIXABAY

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る