2018年12月6日、円谷プロは同社の看板番組『ウルトラマン』シリーズの新番組として、『ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル』を2019年1月5日より放送スタートすることを発表した。

本番組は2013年の『ウルトラマンギンガ』から最新作である、2018年の『ウルトラマンR/B(ルーブ)』まで人気シリーズのエピソードをセレクトして放送する予定だという。

この番組のナビゲータは、『ウルトラマンジード』でマスコットキャラクターとして活躍したぺガッサ星人の「ペガ」と、今の50代後半からそれ以前の人には懐かしい「快獣ブースカ」が担当するという。




『快獣ブースカ』は1966年~1967年まで放送された円谷プロダクション(当時:円谷特技プロダクション)制作の怪獣ドラマである。「もしも家庭に怪獣が住んでいたら?」というテーマで「怪獣ギャグドラマ」という新しい分野を作り、当時の子供だった方々、特にロックミュージシャンの大槻ケンヂなど、今でも熱狂的なファンが多いことで知られている。

さて、今回の『ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル』に登場するブースカだが、怪獣マニアの間では、その担当声優が話題になっていた。




1966年版のブースカの声は『サザエさん』のカツオくん役で知られる、声優の故・高橋和枝さんが担当していたのだが、実は今回の『クロニクル』に登場するブースカの声優は、高橋さんの後を継ぎ二代目のカツオくん役となった富永みーなである。

富永が演じるブースカは『ウルトラマンR/B(ルーブ)』にて、一度ゲストキャラクターとして出演している。また、この時「カツオくんに続き、ブースカ役も高橋和枝さんの後を継いだのか」、「なかなか粋なキャスティング」と高評価だったという。

1966年の「オリジナル版」に限りなく近づいた「快獣ブースカ」。来年の放送が今から楽しみである。

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(江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『快獣ブースカ COMPLETE DVD-BOX




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