妖怪・蓑坊主、その出現は死の前兆?





最近、ネットで拡散している妖怪を採集している。

蓑坊主とは、その出現が死の前兆と呼ばれ、死神的存在である。

ある地方に伝わる妖怪であり、夕方の雨の中、姿を現わす。

菅笠に蓑、背丈ほどある錫杖を持って集落に現れる。




その出現は集落から死者が出ることを意味しており、蓑坊主が出た数だけ死者が出る。

蓑坊主は自分が連れて行く死者の葬式にも参列するらしい。また、その葬式において、過去に蓑坊主を目撃していた人物が蓑坊主自身に見つけられるとその後、その人も死者の国に連れ去られてしまうという。

蓑坊主と検索すると福井県という地名が関連ワードであかり、なんらかの関係があるのかもしれない。

なお、山口敏太郎タートルカンパニー所属の社員(福井県出身)による調査結果では、方言は確かに福井弁に似ていると認めた上で以下のようなことを教えてくれた。

「今朝の蓑坊主ですが、福井県美方郡上中町出身のお父さんや、美浜出身の親戚に聞きましたが『聞いたことがない』そうです。そこで怖い話のテキストを見てもらった所、考えられるのが『名田庄村ではないか』という事でした。名田庄村なら安倍晴明や土御門家が流れて来ていた土地なので、確かに何かあるかもしれません。いずれも推測ですがそんな感じです」

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(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

イメージ画像©写真素材足成




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