立川志らく批判殺到…M-1グランプリ審査問題、師匠・談志もヘンだった!?





12月2日、テレビ朝日系列で放送された2018年の「M-1グランプリ」だが、昨年の優勝者である、とろサーモン久保田の不必要な発言により、その審査のあり方が議論になっている。

この手の芸事の場合、明確なジャッジの基準がなく、あくまで審査員個人の感覚によるものになる。それも含めて審査員は真剣に向き合っているにもかかわらず、審査に当たっている人を傷つけるような発言は決して許されるべきものではない。




そんな中、今年から審査員に入った立川志らくの審査のやり方にも批判の声が上がっている。志らく自身にクレームが入るならともかく、彼の妻のSNSにまで批判の声が入る状態になっており、これまた物議を醸している。

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以前、同番組は志らくの師匠である故・立川談志が審査員を務めていた。非常に個性的な審査であり、スピードワゴンに向かって「お前たちの漫才が嫌いだ」と放言するなど、自由奔放な審査方法であった。




この志らくの審査方法も談志師匠譲りであり、偏っていると批判を受けているわけだ。

しかし、偏っていることがなぜ悪いのか。

結局、審査員の好みが積み重なって大会の結果が出てしまう。それもこれも含めてドラマなのである。懸命に審査をした人間に対して批判をするのは間違えてはいないだろうか。

(串田圭介 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『志らくの言いたい放題 (PHP文庫)




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