いったい誰が何のために……?森の真ん中にポツンとATM





最近のバラエティ番組で人気のものに、「衛星写真等で確認できる、山奥にポツンと一つだけ存在している謎の建物」や、「誰が何のために使うのか解らない状況で設置されたもの」を調査するという内容のものがある。

そんな「山奥にポツンと存在する」物体は世界中にも存在したらしい。

今月初め、アメリカ・メイン州、ノース・ディア・アイルのデクスター・ファーム・ロード沿いで朝の散歩をしていた女性が奇妙な物体が道沿いに立っているのを発見。




通報を受けてハンコック郡保安官事務所のスティーブ・マクファーランド(Steve McFarland)保安官は調査のため現地に出向いた。そして、この不可解な物体に遭遇したのである。それは、電源にも繋がっておらず、森の中でポツンとたたずむATMの機械を…。

捜査官は、この地域で盗難されたATM機の報告はなかったと証言。またATMは人家のある場所から数マイルは離れており、使用するにも運んで設置するにも不便すぎる位置にあることがわかった。また、何者かが現金を取り出そうと機械に手を出した痕跡もなかったという。




「普通、現金目当てでATM機を持ち出した場合、機械は森に投げ捨てられて壊れていたり、開封した痕が見られるはずだが、この機械には無かった」とマクファーランド捜査官は語る。

ちなみに捜査の結果、後にこのATM機が盗まれたものではなく、どうやってか粗大ゴミから回収され、地元の人によって森の中央に置かれたイタズラに過ぎなかったことが判明している。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Courtesy of Hancock County Sheriff’s Office (注:ハンコック郡保安官事務所は、ノースディアアイルで朝の散歩中の女性が発見したこのATMを写真撮影しました。もし、これがあなたのマシンであれば、207-667-7575まで電話連絡ください。)

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