「おじいさんの代からあなたの家を監視している」不気味な手紙が届く家





「あなたは自分が住んでいる家に、何があったか知っているか?」

そんな奇妙な手紙が何通も届いたとしたら、あなたはどう思うだろうか。

アメリカはニュージャージー州Westfieldの家に2人の子供とともに引っ越した若い夫婦は、謎の奇怪な手紙に悩まされ続けていたと語る。

引っ越し直後、「The Watcher(監視者)」を名乗る人物から「The New Owner(新しい家の主人)」宛ての手紙が家のポストに届いたという。




手紙にはこの家が「110年前に建てられた」ことや「差出人の祖父は1920年代に、父は1960年代にこの家を見張っており、現在も代替わりして監視が続いている」ことに触れ、「あなたはこの家の歴史を知っていますか?壁の中には何があるのか知っていますか?あなたはなぜここに住んでいるのですか?」と続いていた。

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New Jersey Couple Tormented By ‘The Watcher’ Opens Up | TODAY

手紙は幾度となく届き、「あなたが私の所に若い血(※2人の子供の事と思われる)を持ってきたのが嬉しい」、「子供たちは地下で遊ぶだろうか?一人で地下に行くのは良くない、あなたたち両親が二階にいたならば、彼らの叫び声が聞こえないだろうから」とどんどん不穏な内容に変化していったという。




この事件は現地の会議でも取り上げられ、警察当局もこれらの証拠に基づいて徹底的な調査を行ったという。しかし、その甲斐もなく不気味な手紙を出した人物が逮捕されることはなかった。

結局家族はこの家を手放して引っ越してしまったのだが、2年後に再び一家は監視者から「襲われなくて良かったね」という内容の手紙を受け取ったという。

現地の警察も恐らく「悪質なイタズラ」ではないかとみているようだが、なんとも不気味な話ではある。

(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©TODAY/YouTube

 

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