
2018年11月15日、日本テレビ系列で放送された「ダウンタウンDX」にて芸人の土田晃之が興味深い体験談を披露した。
2018年の夏、収録を終えた土田はウォーキングを兼ねて自宅まで歩くことにした。ちょうどサラリーマンの出勤時間にぶつかってしまったため、話しかけられると困るなと思い、イヤホンをつけて怖い顔をしていた。
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築地の交差点に差し掛かった時、信号待ちをしていると、まるで仮面ライダーの変身ベルトのようにデカいセミがお腹のあたりに止まった。その瞬間、あまりに驚いたので、
「ひや〜」
と大声を出してしまったらしい。
幸いセミは飛んでいってしまったが、ちょっと恥ずかしかったので何もなかったように土田は平静を装ったという。
アトラスでは過去記事として「藤田ニコルは子供の頃、セミをほじくっていた」を掲載している。
(大山朱姫 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
画像『ケロッ!とマーチ2008』