コロンブス新大陸発見にまつわるミステリー!中国人が先に発見していた?

画像©wikipedia Ritratto postumo di Cristoforo Colombo eseguito da Sebastiano del Piombo, 1519




2018年、コロンブスにまつわる驚くべきニュースが世界中に流れた。

1921年にバチカン図書館が取得したクリストファー・コロンブス(Christopher Columbus)の手紙(1493年)が、いつの間にか偽物にすり変わっていたというニュースである。

何者かによって盗まれたコロンブスの手紙は、偽物とすり替えられ、本物はアメリカに住む古書収集家ロバート・デヴィッド・パーソンズが所持していた。彼の話によると2004年にニューヨークの古物商から87万5000ドル(およそ9600万円)で購入したという。その後、手紙は無事にバチカン図書館に返却されたが、なんとも不可解な事件である。

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コロンブスに関してはいくつか不可解な話がある。

古代研究者のシャーロット・ハリス・リースは、「アメリカ大陸はコロンブスより先に中国人が発見していた」という説を主張している。彼の父親が持っていた古い地図の中に、4000年前に描かれたと推測される中国製の世界地図が入っていたからだ。この地図にははっきりとアメリカ大陸が記載されており、コロンブスの発見以前に中国人によってアメリカ大陸が認識されていた可能性があるというのだ。もちろん、この地図は4000年前ではなく、コロンブスの発見以降に書かれた地図である可能性も否定できない。




また、1492年10月、クリストファー・コロンブスはアメリカ大陸の上陸の直前にサンタ・マリア号から謎の発光体を目撃したという。一部のUFO研究家は宇宙人がコロンブスを威嚇したとか、歴史的瞬間に宇宙人が立ち会ったと主張しているが果たして本当であろうか。

残念ながら、岩波文庫『コロンブス航海誌』によると、10月に目撃された発光体は原住民の松明ではないかと言われている。しかし、9月15日の記事に見られる謎の発光体は正体が不明のようだ。夜、乗組員たちは空から凄まじい火の束が海に落ちていく様子を目撃したと言う。しかしながら、これも気象現象のように思えてならない。

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(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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