アトランティスはやはり沈んでいなかった!?





優れた文明や文化を持ちながら、神の怒りに触れ大西洋に沈んだとされるアトランティス大陸と都市。

そのアトランティスが実際には現在、サハラ砂漠と呼ばれる地域に位置していた、という説を掲げる人物がいる。

陰謀論者のJimmy Bright氏は自身のYouTube動画にて、アトランティスの都市が存在した痕跡がアフリカ北西部のがモーリタニアにあるという新しい仮説を明らかにした。

関連動画
The Lost City of Atlantis – Hidden in Plain Sight – Advanced Ancient Human Civilization






彼によれば、古代の哲学者プラトンが著書で示したアトランティスの都市の構造は同心円状になっていた。この構造とサハラ砂漠に存在する「サハラの目」の構造が告示しているというのだ。彼はまた16世紀に支配したモーリタニア人の王アトラスと、海神ポセイドンの末裔であるアトランティス人の神話を引用し、類似が多いことから伝説のアトランティスはここだったのではないかと述べている。

この説はYouTubeで公開されてから大きな反響を呼んだ。海に沈んだとされるアトランティスが地上にあったという説は確かに新しいので、目を引くのも無理はないだろう。




さて、彼の説にも出てきた「サハラの目」は直径は約50kmもあり宇宙空間からでなければ全貌が把握できない巨大な同心円状の地形である。かつては巨大隕石の衝突によって出来たクレーターと思われていたが、最近の研究では自然の侵食や隆起によって出来た「リシャット構造」によるものだと判明している。

非常に新しいアトランティスに対する仮設が出てきたわけだが、こちらは自然に出来た地形ということで決着がつきそうだ。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Bright Insight/YouTube

 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る