ドッキリ!妖怪「まくら返し」大成功…キスマイ宮田&山内健司”グッジョブ”





11月10日にフジテレビ系列で放送された新番組『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』が、世の妖怪ファン、または『ゲゲゲの鬼太郎』ファンから喝采を浴びたという。

この番組は現役の芸能人が、同僚の芸能人に対し「ガチ」でドッキリを仕掛けるという番組で、初回スペシャルでは恵俊彰やDAPUMPのISSAなどの有名芸能人が自らが考えたドッキリ企画を実践。これまでのドッキリ番組にはない独自の映像が放送された。

妖怪ファンが注目したのは、ジャニーズ事務所の男性アイドルグループ・Kis-My-Ft2の宮田俊哉の立案したドッキリだった。

キスマイの宮田は大の「アニメ好き」というのは広く知られているが、実は妖怪好きでもあるようで、「もし『ゲゲゲの鬼太郎』の世界が実在したら凄いドッキリになるんじゃないか?」と思い立ち、ドッキリ案を考察。宮田が候補にあげた妖怪は「ぬりかべ」や「砂かけ婆」といったメジャーなものから「山地乳」(寝ている人の息を吸う妖怪)などマニアックなものまで数体に及んだのだが、実現性を考慮して、寝ている間に枕をひっくり返す妖怪「まくら返し」に決定。




さらに、まくら返しに扮した芸人は、かまいたちの山内健司。そして実況担当を現在放送中のアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』から鬼太郎(声:沢城みゆき)と目玉おやじ(声:野沢雅子)がつとめるという豪華版だった。

山内まくら返しは、まず手始めに女性芸人コンビの「おかずクラブ」のふたりをターゲットに選んだのだが、途中で気づかれ見事に失敗。

続いて、山内まくら返しはトップアイドルのSKE48・須田亜香里をターゲットに、再度チャレンジを決行。トップアイドルということで失敗することができない状態だったのだが、幸いにも須田は仕事疲れから熟睡していたため、山内まくら返しは無事に須田の使っていたまくらを抜き、まくらを返すことに成功した。




そして、しばらくして異変に気づいた須田は飛び上がるほどに驚き「ドッキリ成功」となったのだが、スタジオではこのドッキリの成功よりも、山内のメイクやまくらを返すテクニックに注目が集まり、司会の東野幸治も「これはスゴい!」と太鼓判。

その瞬間「山内まくら返しシリーズ」は番組内でシリーズ化が決定。来週も放送されるという。

今回の企画は、キスマイ宮田が、かなり妖怪に対して詳しいという側面が垣間見えたほか、「まくら返しが実在したらどうなるか」という検証VTRとしても興味深い内容だったようで、今後の展開に注目している視聴者は多いようだ。

文:江戸前ライダー (ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©Wikipedia 竜斎閑人正澄画『狂歌百物語』より「枕返シ」

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