ASKA尿をお茶にすり替えた!有名古典文学から学んだテクニックか!?

12月19日未明、覚せい剤の使用容疑で先月28日から身柄を拘束されていた歌手のASKAが証拠不十分で釈放された。

ASKAは尿検査の際に「自分の尿の代わりにお茶を入れた」と話しており、尿を証拠として立証するのが困難だったという。しかしASKAがすり替えたお茶からは何故か陽性反応が出ており、警察が嘘をついたのか、ASKAが嘘をついてるのか全くわからないミステリー事件として注目を集めている。




もっとも不思議なのが、警察官は尿を採取する際トイレの背後に立って採尿を確認しているが「手元は確認できていない」と語っていた点である。

これはASKAが陰茎のなかにお茶を溜め込んでいたのか、サイババのように空間からお茶を取り出したのか、それとも昔のアイドルよろしくASKAのおしっこは渋いお茶だとでもいうのか…。

実は、今回の「ASKAおしっこすり替え事件」に似たような事件が古典文学に記録されている。

平安時代末期に成立したる説話集「今昔物語集」にはおしっこより遥かにインパクトがある「人糞をお香にすり替える女性」の話が収録されている。

平安時代に平定文という現代でいうイケメン政治家がいた。同じ頃、大物大臣の家には「侍従の君」と呼ばれるとても美しい若い女性が仕えていた。平定文は侍従の君を一目惚れし交際を迫ったが平定文は彼女の好みではなく振られ続けていた。ある日、平定文はこんなことを考える「もう好きになるのは辞めだ!いっそのこと嫌いになってしまえばいい!」「嫌いになるにはどうすればいいんだ!そうだ!彼女の出した糞を見れば流石の俺も嫌いになるだろう!」と考えつく。

平定文はうまく侍従の君の使っていたオマルを奪い、彼女の排泄物を手に入れることに成功する。しかし、その塊からは何故かいい香りが・・・実は侍従の君は平定文が大便を盗み出すことを既に察知しており、お香とすり替えていたのである。




ショックを受けた平定文は恋に悩み苦しみながらそのまま死んでしまったという。

このように糞尿をすり替える技術自体は平安時代から知られており、歴史好きの側面のあるASKAならば「今昔物語集」は知っていたはずであり、事前に自分の尿といお茶をすり替えるテクニックを磨いていたと考えて間違いはないと思われるが、どうだろうか。

(ミッチェル横山 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

今昔物語集

 

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