- Home
- 歴史上の事件
カテゴリー:歴史上の事件
-
実は怖い!?イギリスの童謡
画像©Marián Okál PIXABAY 「ロンドン橋落ちた」というマザー・グースの歌は誰もが聴いたことあるような、懐かしい感じがするフレーズであろう。 子供の頃など口ずさんでいたことがある方も多い… -
6割以上のロシア国民、「新型コロナは生物兵器だ!」と信じている
2019年に中国の武漢市より発生し、世界中で猛威を奮っている新型コロナウイルス感染症。現在は各国がワクチンの開発を行い供給が始まっているが、依然として感染者数の増加は続いている。 感染力が高く瞬く間に世界中に広がっ… -
あの時の原発事故の犠牲者か?チェルノブイリ付近の村に白骨!
1986年、旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所4号炉にて事故が発生、爆発を起こした医療の放射性物質が大気中に放出された。いわゆるチェルノブイリ原子力発電所事故である。 高濃度の放射能汚染を受け、チェルノブイリの一帯… -
新世界秩序とコロナの予言!?デンバー空港がオカルトすぎる
まずは上の写真をご覧頂きたい。 世界中の子供たちがマスクをしている壁画だ。日本人の子供だけがピースしているが、全体として暗く不気味な印象が漂う。現在のコロナ禍を風刺したかのような壁画だが、米デンバー国際空港に1… -
「ペドフィリア」と「チャイルドマレスター」
画像©Tien Vu PIXABAY LGBTQが権利を拡大していく中で、なおざりにされているのが、ペドフィリア(ロリコン、小児性愛者)の権利である。未成年(定義はさておく)を性的対象にする彼(女)たちが… -
ハンナ・アーレントと『アイヒマン裁判』
画像©ウィキペディアより引用 哲学者ハンナ・アーレントはユダヤ人であり、ナチスによる迫害を受け、一度は収容所に入れられながらも、辛うじて脱出した経歴を持つ。その彼女が戦後、ユダヤ人虐殺を指揮したアドルフ・アイ… -
次のポールシフトによる人類滅亡もすぐそこ!?地磁気の反転の危険性
地球に存在する磁場は、長い歴史の中で何度も逆転が起きている。ポールシフトと呼ばれているものだが、これが生命に対する影響はどれ程のものとなるのだろうか……。 この点については様々な仮説が出されてきたが、磁場の逆転によ… -
イスラエルの新型コロナワクチン接種で感染者爆発!?ファイザー元副社長もワクチンの効果否定
画像 Vaccinate to Educate / Phil Roeder 世界一新型コロナワクチンの接種が進んでいるというイスラエル。 政府は全国民に接種を推進し、既に4割を超える421万人が1回目の… -
もう一人のレディ・グレイ!?
画像©Wikipedia Twinings's Lady Grey tea leaves. 皆さんのよく飲む紅茶と言えば何であろうか。中には好き嫌いが分かれるものもあるであろう。 多少癖が強いと言われる紅茶で… -
伝説の海賊「ブラック・サム」サミュエル・ベラミーの遺骨、発見?
多くの船を襲い、1年で120万ドルもの金銭を稼いだ「海賊のプリンス」、サミュエル・ベラミー。 海賊として活動していた期間は1年と短かったが、拿捕した船舶は53隻に及んでいた。しかし1717年にコッド岬沖を航海中に嵐…