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カテゴリー:幽霊
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【賛否両論】インド喜劇俳優が高速道路上で遭遇したゴースト!?
幽霊を目撃してしまったり、心霊写真を撮影してしまうのは一般人だけではなく、芸能人でもまれにあることだ。対象者が芸能人であるだけに、公開された場合は普通の人のものよりも大きな注目を集めることが多い。 日本でも、芸能人… -
【カリブの怪談】 動く棺桶
夏場、お盆のお参りや肝試しの舞台になったりもする墓場だが、多くの人が眠っているためか、墓地や霊園を訪れた際に怪奇な体験をする人も多い。 それは日本だけではなく、海外でも同様だ。 カリブ海に浮かぶバ… -
【実話 怖い話】魔界から依頼された荷物
Tさんは宅配便のドライバーであった。元々は金属メーカーで製造に従事していたが、大の運転好きが高じてドライバーの道に転向してしまった。 宅配便の仕事は、朝6時に会社の仕分け場で荷物を積み込み、朝8時には既に配達を始め… -
南北戦争の英霊を見た!?大砲の影から姿を現す灰色の人影
多くの人の亡骸が眠る古戦場は、それだけ多くの恨みや無念の思いがしみついているためか、幽霊が出ると噂されている場所が多い。日本でも江戸時代から「古戦場の火」や「じゃんじゃん火」など、かつて戦のあった場所に出る妖怪の伝説や、… -
【実話 怖い話】 園瀬川の怪異
筆者が子供の頃は、徳島でもボーイスカウト活動が盛んであった。かくいう筆者も、ボーイスカウト徳島第一団に加入し、日々野山を駆け巡っていた。 「ようし、次はどこで野営だ」 当時、徳島第一団はキャンプを得意とする団… -
ASKA夏らしく良い話系怪談を披露 「F・マーキュリーがやってきた」
8月15日、ミュージシャンのASKAがブログにてお盆シーズンゆえか「心温まるお話」として、ロンドンで体験したイイ話系の怪談話を紹介している。 ASKAがアルバム「Guys」(1992年)のレコーディングをしにロンド… -
【実話 怖い話】四国 その2 おっぱしょ石
「狸=イヌガミ」という考え方だが、気になる事件が近年もあった。2001年筆者は徳島郷土史家である多喜田氏に連絡をとった。「おっぱしょ石」の背後にある穴蔵についてである。 かつて筆者は徳島市二軒屋町に住む… -
【実話 怖い話】四国 その1 憑き物
四国と中国地方の一部に伝承されている犬神は今も実在し、それを自在に使いこなす一族は今も存在するという。果たして、21世紀の現在、犬神は存在するのであろうか。 筆者・山口敏太郎は、四国・徳島県で高校まで過ごし、大学時… -
半透明な幽霊をゴーストハンターが撮影した!?
古く、歴史のある建築物には、その積み重ねてきた歴史の分か、幽霊が住み着く事が多いとされている。 特にイギリスでは、城や邸宅などの遺跡には必ず幽霊がいると言われており、逆に幽霊の出ない古い建物は価値が低いとまで言われ… -
幽霊が住む「エイボンの橋」は悲鳴やノックがエコーする!
アメリカ、インディアナ州ヘンドリック群ホワイトクリークには、幽霊が出ることで有名な「エイボンの橋」という橋が存在している。 電車が走るこの橋は1850年に建てられたのだが、補修工事の際に一度崩落している。その時、作…