投稿 三つ目小僧
敏太郎さん、タートルカンパニーの皆様、お疲れ様です。
毎夜毎夜の配信楽しみにしております🎵ありがとうございます。
三つ目小僧です。
今日のお話は、3年前のタイでのお話です。
話に出てくる人間は全て私が知っている人間です。
私は年に4回ほどタイ王国(タイ)に出かけており、仕事にケリがつけられると知り合いの実家があるので地方へ出かけていました。
バンコクから飛行機で約1時間の距離にあるその場所は、古いタイの文化(クメール王朝)が色濃く残っている町でした。
いつも到着するとその日、翌日夜に食事がてら親戚の男たちと酒を酌み交わしました。
しかしその時の夜に限って、時間になっても、いつもやってくる知人の甥っ子が来ません。
「今日はMAは来ないのか?」すると知人が
「MAは今、体調が悪く来れない、、」と何か隠しているような素振りでしたので、問い詰めると知人はしぶしぶ話し始めました。
2〜3週間前、親戚のMちゃん(当時8〜9歳の女の子)が持っていた人形(片手サイズ)に、異常なほど興味を持ったMAがMちゃんから、ほぼ無理矢理に人形を取り上げてしまった。その日からですMAの様子がおかしくなり始めたのは。
普段はおとなしく、いつも笑顔の優しい感じのMAの目つきが段々と変わり始め、肌の色もドス黒く変わり、いつも大事そうにその人形を持ちニヤニヤしている。振る舞いも粗暴になり、まるで別人、ケダモノのような感じもしていたと。親戚の人たちや友人から距離を置くようになり、深夜になると出かけてゆく、そして明け方になると布団に潜り込むようになる。一体どこで出かけていくのか誰もわからず、そんな様子の変化に周囲もアイツが変わってしまった!、どうした?何かあったかと、親戚、近所でも評判になり、色々調べるとどうやらいつも持っている人形が怪しのではと考え、その人形を取り上げようとしても絶対渡さずといく感じで、取り上げることは無理でした。そこで親戚連中は、明け方MAが帰り、寝ている隙を狙ってその人形を取りあげると、すぐにその地域では力のあるお坊さんがいるお寺へ持ってゆき、事情を説明し預かってもらうことになりました。(タイは仏教国ですので寺は多くあります。)
しかし、翌日にはお坊さんより「この人形は恐ろしいので持って帰ってほしい、私では無理だ、どこかの山にでも捨てて来なさい」と言われたという。
その理由をお坊さんに聞くと「預かった夜だった。夜、寝てかなり経った頃、多分深夜12時は回っていた、寺の外に気配があり女の子で”返せ〜返せ〜”と聞こえる外を見てみると、すごく大きな女(説明だと2〜3M)が寺の周りをぐるぐる歩いていて返せ〜返せ〜と言っていた、女の目は赤く光っており、それを見た、お坊さんは念仏を唱え一夜を過ごしたという。もう怖くてかなわんので引き取って欲しいとのことでした。
翌日夜、MAをバイクに乗せて従兄弟が、そこから町外れ(約20kmくらい)までゆき、その人形を捨てて来たとのことです。途中、後部座席のMAは運転している従兄弟の首元で「あ〜いい匂いだ、お前はうまそうな匂いをしているな〜食わせろ〜」と言われ怖くて震えながら運転していたそうです。
無事に人形を捨ててからはそのような恐ろしい事はなくなったようですが、まともな食事もしていなかったMAは現在自宅でおとなしくしているそうです。
事の発端の人形ですが、Mちゃんにどこで手に入れたと聞くと、たまたま歩いていたら道脇の草むらで拾ったとのこと。その人形を見た人たちから聞くと木彫りの人形でタイでは売ってないし、作ってもいないと思う、初めて見たものだったと。そしてその人形の目の色は赤色だったということでした。
私の感覚だと、仏教国なのでお祓いや除霊などのことはできないのか?知人曰く出来ない。?私の聞き方が悪かったのもしれませんが。
知人の親戚には他にも死んで3日後、生き返り棺桶の中から出してもらった話などもあり、タイの三途の川などの経験話もまた、改めてメールします。
それでは今後ともよろしくお願いします。
皆さま、ネガティブ思考に負けず頑張りましょう♬

