サイトアイコン ATLAS

チャイニーズヘゲモニー(覇権)に備えよ

山口先生、アイム様、こんにちわ。7月20日、参院選が終わりました。自民党惨敗と言われていますが、選挙区でも比例区でも一番票を取ったのは自民党であり、やはり腐っても鯛、眠っても自眠党だと思いました。参院選は三連休の半ばで投票率低下を狙ったものとされますが、2025年7月20日の整数を全部足すと18。もちろん6+6+6=18であり、悪魔の選択をさせようとする思惑もあったのではないかと推察する次第です。
さて今回は選挙後の日本を見据え、お話を展開して参りましょう。
ところで株式相場の世界において三尊天井というチャートパターンを御存じでしょうか?
これは天井圏に見られるもので、一つ目の山、一旦下落、二つ目の山、一旦下落、三ツ目の山
、そのまま下落。海外ではトリプルトップとかヘッド&ショルダーと呼ばれます。いずれにしてもこのチャートパターンが現れると、本格的な下落局面に移行するという訳です。
さてここでヨーロッパ史を概観することにしましょう。時代は十字軍に遡ります。ヨーロッパキリスト教勢は聖都エルサレムを奪回するために十字軍を組織。結果的にヨーロッパとアジアの交易路が確立され、東方貿易が花開き、イタリアに莫大な富をもたらしたのでした。
次にイベリア半島のポルトガルがアフリカ、インド航路を確立。対してスペインは新大陸を発見し、大規模な藩図を獲得。ここに西洋列強による大航海時代が始まります。
ついで金融の発達によりオランダが世界覇権を握ると、今度はイギリスが産業革命の成功で世界制覇をはかるのです。
ところが第一世界大戦以降、アメリカに資本が流入。それ以降、世界の主導権を握る現代の体制となるのです。まとめてみましょう。

ヨーロッパ興隆文明期
第一波 イタリアサイクル イタリア
第二波 グリニッジサイクル(ロンドンにあるグリニッジ天文台に由来) ポルトガル、スペイン、オランダ、イギリス(フランス)
第三波 アメリカサイクル アメリカ

この形状はまさに三尊天井なのです。これまでのヨーロッパサイクルは3つのサイクルを形成し、今後は下落トレンドに陥ると思われます。そしてアメリカはヨーロッパサイクル最後のあだ花という位置付けになりましょう。
それでは一体この世界はどうなるのでしょうか。
覇権サイクルはイギリスから大西洋を超えてアメリカに移行したように、アメリカから太平洋を渡り、おそらくは中国に移行する可能性が浮上します。

ここで聖書を開いてみましょう。
『また別の印が現れた。見よ。大きな赤い龍である。(中略)こうしてこの巨大な龍は、すなわちサタンとか、悪魔とか呼ばれ全世界を惑わす、あの古い蛇はなげ落とされた』(ヨハネ黙示録12章3~9)
この預言に言及される赤い龍とは目下のところ中国しかあり得ないのですが、今後世界は混沌とした情勢に突入するでしょう。
中国共産党による世界侵略が目前に迫っていることに気がつかなければならないのではないでしょうか。

モバイルバージョンを終了