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自分の念がつくりだした姉

 山口敏太郎様、愛夢様、タートルカンパニーの皆様、おはようございます、コスケと申します。

 今、夜明け前ですが、このメールに目を通していただけるのは、恐らく夜が明けた日中もしくは夜半…。挨拶をなんとすれば適切なのかと悩みましたが、仕事始めの挨拶は「おはようございます」ですかね?皆様、おはようございます。

 さて、コスケ、30代の時にリーディングをしてもらった事があります。自分がどんな人間で前世はどんな事があったのか読みとってもらったんです。

 前世を見てもらい始める前に

「コスケさんはお姉さんがいらっしゃいますね?ボブカットの黒髪にきっちりとしたスーツを着て、さっきからこちらを見ています」

と言われました。私には兄はいますが、姉も妹もいない事を伝えました。

「コスケさんのお母さんにも人生がありますからね。言えないだけで、育ててあげられなかった魂もあるかも知れません」

 そうかも知れないけれど、ウチの母はそういう事を黙っているような人ではないよなぁ、と首をひねっていると、ひらめいたように言葉を続けられました。

「あ~、わかった。コスケさん、あなたはきっちりとした姿のしっかり者になると心に決めましたね。どうして、そうなりたいと思うようになったんですか?」

 確かにそうです。情けない話ですが、私の両親は親として頼りないというか、こんな大人になりたいとは思えないタイプでした。「何でもそつなくこなし、知性があり、気配りのできる人間になりたい」と、子供の頃に強く思いました。

 大人になり、霊が見えるという知人が家に訪ねて来ました。1人暮らしのマンション住まいなんですが、知人は言います。

「女性が1人いますね。盛り塩をした方が良いですね」

 盛り塩は手順を踏んでしないと逆効果ですし、ある陰陽師は「塩に魔除け効果があるとは聞いたことがない。塩に魔除け効果があるのなら、海に悪霊はいませんね」とおっしゃっています。素人が下手に結界を張るくらいなら、いっそ何もしない方が良い、という話も聞いた事があります。

 せっかくの知人の助言ですが、私は素人ですし、プロに結界を張っていただくほど裕福ではありません。何よりも、知人が見た女性というのは、私がこうなりたいと強く念じた「ボブカットで黒髪の、きっちりとしたスーツ姿の女性」のような気がしてなりません。

 私の住んでいるマンションの管理会社に電話で問い合わせたところ、「このマンションでは事故は起きた事はない」という返事をもらいました。

 知人の見た女性は、死霊でも生き霊でもなく、私の念が作り出した残像ではないかと、私は勝手に解釈しています。

 これが良い事なのかどうかわかりませんが、自分自身が自堕落な人間にならない為の戒めとして、傍にいて見守ってくれるのかと思うと心強いです。

 怖い話ではなくて、すみません。

 まだ、もう少し、寒い日は続きますが、どうか皆様、お体をご自愛ください。

by コスケ

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