奇妙な白い円形の物体が、Google Earth の調査員たちを困惑させている。
ニューメキシコ州で発見されたこの謎の物体は、同州の人里離れた山岳地帯シエラ・ラドロネス地域にあるセビリェタ国立保護区から約 34 マイルのところに存在。
植物に部分的に覆われた白い円盤のようなこの物体は、標高約2400メートルに位置している。
地図上の座標は 34°24’21.6″N 107°05’44.5″W である。
この画像がオンラインで共有されると、ソーシャルメディアのユーザーたちはすぐにこの奇妙な物体が一体何なのか推測し始めた。墜落したUFOではないかという意見もあれば、秘密の地下施設へのハッチではないかと考える人間もいるようだ。

一方で過去の画像と見比べて、この物体がどれくらい前からそこにあったのかを確かめることで時を戻そうとする人たちもいる。
例えば、1975年には、その場所に黒い箱のような構造物があったそうだが、現在見られる白い円盤状の構造物は2003年以降に存在。つまり最近この場所に墜落したわけではないことは確かであるようだ。
最も可能性のある一例として、この物体が雨水を溜めるタンクのようなものではないかという。もしくはデータを記録する科学ステーションのようなものだった可能性もある。
しかし、現状では、その正確な目的は依然として不明のままだ。
(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
画像 Google Maps / Google
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