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【怪異】7人の学生が一瞬にして消えた…若槻千夏が体験、カフェでの出来事とは?

2024年12月24日放送の『踊る!さんま御殿!!・さんま芸能生活50周年SP』(日本テレビ系・火曜19時)は

《今年日常生活で腹が立ったこと》のテーマで、ゲストのタレント・若槻千夏が爆笑エピソードを披露した。

ある日、カフェのテラス席でランチをしていた若槻。そんな若槻の目の前を、通り過ぎた8人の学生達が

「あれ、若槻千夏だ!」

と、若槻の存在に気付いたのだそうだ。可能な限り、ファンへのサインや写真を断らないなど

神対応で知られるMC・明石家さんまの姿勢を『さんまさんイズム』と呼びリスペクトし

自身の中にも『さんまさんイズム』を持つという若槻は、普段からファンに対して気さくに声を掛けるようにしていたという。

そんな若槻は、やはり今回も「こんにちは!」と『さんまさんイズム』で対応したところ、「え!?写真撮ってもいいですか?」と驚喜した学生達。

「いいですよ!」と快諾した若槻は、食事中にも関わらず席を立ち「じゃあ皆んなで撮りましょう!」と学生達に声を掛けると…




「あ、僕達大丈夫です」

と言って、8人中7人が去ってしまったのだそうだ。若槻が打ち明けたこの出来事に、さんまは爆笑しながらテーブルを強く叩きつけたが、一方

「かわいそう…そりゃかわいそう」と同情を寄せたゲストのタレント・長嶋一茂。

そして、「若槻千夏だ!」と最初に声を上げた学生だけが、スマホのインカメで若槻と並んで撮影したのだそうだ。この一連の出来事に対し

「『テラスを出てしゃしゃり出た私』みたいなのあるじゃないですか!」

「『皆んなで撮ろうよ!』って言ったら全員いなくなっちゃって。結局1人だけ残った子とだけ写真撮って『ありがとね』ってなったんですけど…」

と、拍子抜けした様子を複雑な表情で振り返った若槻は「取り敢えず、消してもいいから撮って欲しかったです!」と、芸能人としての自尊心が傷ついたのか悔しがった若槻だった。

(香里 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

JayrによるPixabayからの画像

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