【林家たい平超人伝説!】 24時間テレビ後ミラーマンの主題歌を唄う体力

24時間テレビのマラソンランナーとして100.5キロ(実際は103キロ)を走破した林家たい平の超人的な体力が話題を呼んでいる。




林家たい平は膝へのダメージがありながらも、24時間テレビ終了後の「行列の出来できる法律相談所」の生放送に出演。

マラソンの苦労話や笑点メンバーが応援に来た話を披露。それだけでもすごい体力なのに、さらにたい平へのご褒美として「たい平の会いたい人」をスタジオに招待してトークを行った。

たい平の会いたい人は伊達公子、特撮ヒーローのミラーマンで、どれほど好きなのかを語ったが、その姿は24時間マラソンを終えてすぐの人間の動きではなく「体力がすごすぎ」と話題だったという。

特にミラーマンのパートでは一緒に主題歌の一番をフルコーラスで唄うなど大活躍だった。

たい平はすでに50歳を超えており、この体力の高さには驚く人が多かったとう。

(若葉イチロウ ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

ミラーマン





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