集団的自衛権問題を誤魔化すために仕組まれたスキャンダル記事!?

国会で与党側に都合のよい法案を通したり、強引な政策を行う時には国民の目をそらすような大事件がおこるものだ、という陰謀論はよくある。

確かにそういう悪いタイミングで事件がよく起こる。だが、毎週のようにスキャンダルや事件は起きているのでこれは深読みではないのか。




安倍首相が「集団的自衛権の解釈」を巡り、強引な仕掛けをやろうとしている中、タイミング悪く(いや陰謀論的にはタイミングよくなのか?)二つの騒動が起きた。

「美味しんぼ騒動」(漫画『美味しんぼ』の中で「福島では鼻血を出す人が増えている」と表現されたエピソードが問題になった)である。既にダウンタウンの松本が指摘しているように漫画の中であり、その表現の自由は他者が侵害するものではないといえる。

だが、今回取り上げた漫画『美味しんぼ』がメジャーなコミックだっただけに影響は大きかった。

実は一部の陰謀論者の間で「集団的自衛権の解釈拡大問題が国民の中で大きな話題にならないように『美味しんぼ』の些細な表現を騒ぎにしたとか、問題の回に該当する『美味しんぼ』のゲラを雑誌の発売11日前に環境省にメールで送って編集部が確認を求めていたことから環境省の陰謀とか、最近部数が落ち込んでいる編集部の炎上商法だとか、陰謀論が続々と生まれている。




あまりに沢山出すぎていて、少々馬鹿らしくなってきたが、他にも「ASKA逮捕」も「集団的自衛権の解釈拡大問題が国民の中で大きな話題にならないように仕組まれた陰謀だ」と主張するやからも出てきている。

但し、奇妙な符号があるのは事実である。ASKAの愛人宅で覚せい剤付着したとおもえる小袋を発見した薬物捜索犬の名前は、なんと「イルミナ号」だというのだ。

この偶然の一致は不気味だが…。

集団的自衛権

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