本サイトATLASでは、川崎希、アレク夫妻が石田純一の私生活をドラマにして生きていくヒジネスモデルを参考にしていると指摘したが、舅との抗争のドラマも一段落し、石田純一も次の一手を考えていた段階であった。
そこでの東京都知事選挙への立候補騒ぎである。今後、東尾理子との対立や幼い息子の感動的な一言、舅との軋轢と友情など様々なドラマ展開が考えられる。
今年の後半はこのネタで話題を振りまくのではないかと言われている。
今回の立候補に関してある陰謀論が出ている。反権力と見せかけて、実は石田純一のバックというのは、世界の体勢を裏で仕切る連中なのだという。国会前のデモでマイクでが成ったのも闇の勢力に指示され全て仕事としてやったものであり、軽薄な石田純一がデモに参加することで、デモそのものを茶番化するのが狙いであったとか。今回立候補をちらつかせたのも、タレント候補への反発を巻き起こし、元キャスターの小池百合子に流れる浮動票に歯止めをかけるのが目的であるという。
仮に石田が立候補を取りやめたとしても、小池の三割近くの票を石田純一が持っていくとされており、浮動票の分断にはつながるという。一体誰が、石田純一をそそのかして立候補を指示したのか?そこが問題だ!
(白井たすき ミステリーニュースステーションATLAS編集部)