画像解析で米軍極秘メモを解読!「ロズウェル事件」が完全解明!?

1947年の7月8日、UFO史に残る一大事件が起きた。

「米軍は墜落した『空飛ぶ円盤』を回収した」

アメリカはニューメキシコ州ロズウェル付近にてUFOが墜落、米軍が調査に乗り出し回収に成功したという、通称「ロズウェル事件」である。




1947年6月中旬頃より、ロズウェルの北約110キロに存在する牧場にて、奇妙な金属の破片などが散乱しているのを牧場主らが発見。それは「非常に薄いにもかかわらず、ナイフで傷一つ付かずくしゃくしゃにしてもすぐに戻ってしまう金属箔」や「花柄や象形文字のようなものが書かれた棒状の金属」などであった。

7月に入り、現地で円盤状の物体が空を横切っていったという証言が出てきて、同地の保安官がロズウェルの軍基地に連絡、アメリカ軍が調査を開始した。そして7月8日に「空飛ぶ円盤を発見した」と米軍からプレスリリースが発表された。

しかし、このプレスリリースは数時間で撤回される。

回収されたのは気象観測用の気球であり、空飛ぶ円盤などではなかったのだと。そして、軍は基地にて回収した破片を集まった新聞記者らに公開した。しかし後に、このプレスリリースは真実を隠すために撤回され、新たに発表されたものではないかと疑われる事になった。

そう、米軍は墜落したUFOを本当に発見し、回収していたのではないかと。そして、その現場には宇宙人の死体も存在していたのではないか、と。

このロズウェル事件に関しては、多くの人が調査を行い、また米軍も何度も事実関係の確認を行っている。そして1995年の調査の結果、「プロジェクト・モーグル」という成層圏まで到達する気球を利用し、当時冷戦中であったソ連が核実験を行っていないか調査を行うという、軍の秘密実験にて使用されていた気球が円盤と誤認されたものだという結論が出た。

しかし、この実験だけでは事件の全容の説明が付かないとして、今も事件の真偽を多くの人が追いかけている。

果たして当時、米軍でどのような調査結果が出ていたのか。それを確かめるために「当時の写真に写った米軍関係者が手にしていた、メモの文字を解析する」という方法を考案した人物がいる。

それは、UFO研究家、ケビン・ランドル氏である。

ロズウェル事件2

ロズウェル事件の報道写真では、残骸を前にした軍人達が手に回収された破片とメモを持って記者らに説明している写真が何枚か撮影されている。ランドル氏はこの写真を解析し、メモに何が書かれていたのか読みとる事が出来れば、真実が明らかになるのではないか、と考えている。




粗い昔の新聞記事や報道写真を解析するものなので判別は容易ではない。だが、現代のデジタル技術を駆使して、もし読みとる事が出来たならばロズウェル事件の謎の解明に役立つ事は確実である。

約70年の時を超えて、いよいよ真実が明らかになる日が近づいているのかもしれない。

(加藤文規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

ロズウェル事件





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