『銀魂』に続き『ワンピース』まで?相次ぐ「実写映画化」未確定情報

先日『ATLAS』では人気漫画『銀魂』の実写映画化があまりに不確定要素が多く「都市伝説」と仮しているという報道をしたが6月16日、時事通信社の報道によると人気漫画『ワンピース』の著作権を中国企業のShanghai Minghuan Investment社が原作者・尾田栄一郎氏から16億円で買い取ったと報じた。




現在、『ワンピース』の版権元である集英社および尾田氏からは何もリリースがされておらずインターネット上ではまたも大混乱となっている。

現在、ニュースソースは海外のネットニュースのみでありネットでは「また実写化か」「ワンピースの権利が中国に買収された?」と不安の声が広がっている。

また同時にキャストの公表も行われたようで主演は窪田正孝、中国のアイドル・グループGNZ48の謝蕾蕾とも報じられている。

もっとも日本で報じられたニュースソースでは「著作権」の部分を誤訳しているという指摘もあり、あくまでShanghai Minghuan Investment社が買い取ったのは「著作権契約」で映画化を含めた映像化権のごく一部ではないか、という推察もされている。また、尾田氏が『ワンピース』の原作者でも版元である集英社を通さずに権利を売買することはまずなく、この部分も誤植と思われる。

そのため、かつて同様のケースで海外で制作された実写版『北斗の拳』(1995年)のような過程ではないかという冷静な意見もある。

また「実写化権」を買い取ったとしても実際に制作されるかは別問題であり、企画自体が消えることもある。

最近では『進撃の巨人』『テラフォーマーズ』など人気漫画の実写映画化が相次いでおりインターネット上では「映画業界のオリジナリティ崩壊」と揶揄されていた。

(文:望月歌寿彦 ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

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