山口敏太郎監修「妖怪スタンプラリー」銚子電鉄にて好評開催中!6月1日~8月31日まで





現在、千葉県の銚子電鉄では、妖怪をモチーフにしたスタンプラリー企画が行われている。本「ATLAS」の客員編集長・山口敏太郎が監修を行うこのスタンプラリーには、地元銚子を初めとする千葉県に伝説の残る妖怪達が揃っている。

銚子駅:【かぶきり小僧】
おかっぱ頭の子どものすがたをした妖怪。出会った人間に水を
すすめてくる。正体は狸がばけたものだと言われている。

仲ノ町駅:【雄蛇ケ池の大蛇】
ある村娘と役人が恋に落ちたが、結婚できず娘は池に身を投げ
てしまった。彼女の念が大蛇となったという。

観音駅:【亡魂削】
戦時中、自殺してしまった兵士の幽霊が
今でもうめき声をあげながらあらわれるという。

本銚子駅:【人骨山の鬼】
人骨山にはかつて人を食べる鬼が住んでおり
人々に恐れられていたが、ドン太郎という犬に退治されたという。

笠上黒生駅:【佐倉城のかむろ】
おかっぱ頭の女の子の姿をしており、
毎晩部屋の戸に描かれた絵から抜けだしてきたという。




西海鹿島駅:【松戸の火車】
松戸市に現れた妖怪。お葬式や墓場から人間の死体をうばう
妖怪で鬼のような見た目をしている。

海鹿島駅:【川蛍】
雨のふる夜に現れる妖怪。雨具にいつの間にか付いており、
払おうとすると増えてしまう。火の玉のようだが熱はない。

君ヶ浜駅:【皿あらい婆】
川に出るおばあさんのすがたをした妖怪。
すがたは見えず、皿をあらうような音をたてて人をおどろかせる。

犬吠駅:【びちゃびちゃ小僧】
子どもくらいの大きさの妖怪。雨の日にあらわれて人の家を
訪ねてくるという。正体は河童ではないかともいわれている。

外川駅:【もうれいはっさん】
海に出る妖怪。波間から大きな手を伸ばし、
船を引きずり込んでしまうと言われている。



このスタンプラリーは、特別の台紙付き妖怪手形(一日乗車券)を手に入れ、銚子電鉄の数点に設置されているスタンプを押すとスタンプの数によって認定証を進呈するというもの。

仲ノ町駅、観音、笠上黒生駅、犬吠駅、外川駅、銚子市観光協会(銚子駅入口付近窓口)にて販売中。

妖怪伝説やレトロな私鉄に興味のある方は、是非足を運んでみて欲しい。

詳しくは「銚子電鉄」公式サイトにて

(加藤文規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)





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